2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
多分に精神的ブラクラ。 http://images.google.com/images?svnum=50&hl=ja&lr=lang_ja&c2coff=1&q=Surgical+emphysema 文章よりも、単純X線写真よりも、CTよりも説得力がありそう。
今回は「アーロン収容所」をやっていて驚いた。ホントに情報量が多い作品である。 「新現実」での荷宮和子のメイドブーム批判をものともしないだけの魅力がこの作品にはある、と思うのである。 次回からはアメリカ編になりそうな勢いなのだが、そこでも作者…
http://www.maipull.jp/
そもそも小学生の出産というシチュエーションをふったのは編集からであったらしい。もしかして、それが「タブーを斬れ!!」という雑誌のキャッチコピーが意味する所だったりするんだろうか…… そうすると、渡辺電機(株)の連載なんかもそういう内容だったりす…
やっぱり宗像教授が出てくると面白い。 聖徳太子とキリストの類似性に対して、トンデモになるぎりぎりで切った「天平のメリークリスマス」が今回のベストエピソード。
まさか二十面相と秘密結社が繋がってくるとは。 それにしても、二十面相はまさに「百合色の夢」を見ているのだよなぁ。
全編がネット経由でなら容易に得られる情報ばかりで、特に衝撃的な内容ということもない。そもそも、この本は最近流行のネット発本の一種であるし。
只管食べてばかりのマンガなのだが、読んでいるだけで幸せ。
先週行った所、地震の影響で上映が中止になっており、最終日の今日ようやくみることができた。 内容は2部構成であり、10分ぐらいかけて夏の大三角を説明した後、プログラムが始まる。タイトル通り、アニメ版第十話のダイジェストである。本編との違いは、ワ…
この人の文章というと、「腐蝕 (角川ホラー文庫)」のろくでもない解説と「阪神が、勝ってしまった。」という怪作しか読んだことがなかった。おそらくは、この本みたいなのが本領なのだろう。 「生き甲斐」も「仕事」も「子孫」も「芸術」も更には、「幸せ」…
安定して笑える。「かわらないまいにち」でも中々飽きがこない。
「ディエンビエンフー」単行本には収録されていない話が載っている。角川らしい悪どい商売である*1(w あすなひろしに関しては、マンガ夜話ではあまり触れられなかった単行本化されていない短編が載っている。確かにこのカケアミは、デジタル全盛の時代に見る…
vol.5までの雑誌掲載分にPlologueと#6を加えた単行本。実は今までで一番安かったりする*1。いきなりバッドエンドをみせといて、最後は「二人はまだお互いを知らない」で終るなんて反則だ。 *1:特設サイトにも書いてあった。
http://www.ne.jp/asahi/balance/diet/story.html
小川作品をこれまで読んできた中では、「メデューシン」でクラスチェンジして、その方向にレベルアップし続けた中で「復活の地」にまで行き着いたのだ、と解釈していた。 本作では、二度目のクラスチェンジをしたっぽい。これまでの技術者メインの作風とは打…
ARTDINK BEST CHOICE ネオ アトラス 2出版社/メーカー: アートディンク発売日: 1999/09/02メディア: Video Game クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る部屋の片付けをしていたら発掘されたので、やってみた。前回プレステを起動したのは、確か半年…
BG Inside
ローレライシステム発動中のユニコーンが見所。
戦っていても、どうも燃える展開にならない。この辺予定調和というのとも違うし、何なんだろう?
この作品は「鬼隠し編」の謎解きである(電波)。第二十九話の副題に引用されてるし。
なんとなく、イデ。
だからこそ介護ロボが必要なのだ、と繋げてみる。 マンガは相変わらず、まったりし過ぎというか、「スラムダンク」ばりに話が進まんでいない。私が読みたいのは紺野の妄想ではなく、ロボットの話なのである。あと、恩田陸がオススメしているとは思えないのだ…
親が認知症に罹ったらどうするか。今なら介護保険なんかもあるし、この作品のように一人で抱え込むことにはならないんだろうけど、こんなニュースもある昨今どう転ぶか分からない。
就職先を考えるのは、最近わりと切実な問題だったりする。 まぁ、どこだろうと住めば都。でも住まば都。
いじめられっ子が力を手に入れると、ろくなことにならないという教訓か、と思いきや、一応そこからきっちりと成長し始める主人公。 これはそのうち人気が出てアニメ化しそう。要は日曜朝のよりも、やりたいことが伝わってくるのである。 最後のページは改造…
後半の「ほしのこえ」から入って一応全部見た。多分、最初の「雲の」には100人はいた、と思う。会場のリュック率は思ったほど高くなく、家族連れやら普通の映画ファンが3分の2ぐらいだったか。プログラムが進むにつれ、どんどん人は少なくなっていき、「D…
この日は、「決戦!蚊の妖精さんvsむげんのエネルギーいで」を見ていた。 最後まで生き残ったのは、妖精から力を吸い取った鬼だった。
http://upatea.sakura.ne.jp/log/eid3259.html
うーん。何か感想を書こうとすると激しくネタバレになる。 普通に終わらすとハッピーエンド!なのだが、追加TIPSの「悪魔の計画書」を読んでしまうといつも通りの終わり方。 私にとって、ひぐらしの面白さはホラーが第一で、続いて世界の約束事がどのレ…