「ディエンビエンフー (100%コミックス)」西島大介

vol.5までの雑誌掲載分にPlologueと#6を加えた単行本。実は今までで一番安かったりする*1。いきなりバッドエンドをみせといて、最後は「二人はまだお互いを知らない」で終るなんて反則だ。

*1:特設サイトにも書いてあった。