2004-03-23から1日間の記事一覧

「イブニング」 2004 4/13 No.8 「さようならが近いので」 作:幸村誠 「プラネテス」が終わって、次は何をするのだろうと思っていたら、流行にちなんで新撰組モノであった。 主人公は沖田総次で、その最期を描いている。 姉、近藤勇、吉田稔麿といったキャ…

「マンガの読み方」 別冊宝島EX 95年に出た、夏目房之介や竹熊健太郎らによるムック。 マンガ評論の為の言葉を作ることを目的としており、形喩、音喩、吹きだし、間白、背景、コマなどマンガの構成要素を個別に取り出して、解説を加えるという形をとっている…

「TARZAN」 3/24 2004 No.415 表紙の「うねり」&「ダブルスピン」に魅かれて買ってみた。 特集の前半は、今まで手塚一志の本に書いてあった、ダブルスピンの動作について、テニスやゴルフについてもあてはめて解説してある。後半では、これまで上達屋に行か…