2006-08-18 ■ 評論 マンガ原稿料はなぜ安いのか?―竹熊漫談作者: 竹熊健太郎出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2004/02/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 82回この商品を含むブログ (47件) を見るもうすぐ『サルまん』の新装版が出るからというわけではなく、新古書店で見かけたので。 アニメにおいて上下動は理解できるが、水平移動は理解しづらいというのは、今後見るとき気にしてみよう。 マンガの原作はいかに作られるか、作られるべきなのかという原作論の項目は、編集家らしい着眼点であるなぁ。