再読

 最初の頃の細かい部分は既に忘却のかなたであるから、まとめサイトを併用しつつ再読している。ようやく半分まで来たところ。全部は無理かも。
 改めて読むと、各種の伏線が張られていたことに気づかされる。

この最悪のバッドエンドを回避するために、プレイヤーさんが物語を模索していくのがサウンドノベルだし。
第一話のお疲れ様会

人か、祟りか、偶然か。
第三話のコピー