あくえりおん

年末特番で最終話まで見た。
うーん、美術は素晴らしい、音楽はそれ以上に、というレベルの感想しか沸かないなぁ。
結局の所、これまで楽しんで見てきたのは、気づくという反応自体や、気づいた事柄ではなく、気づきに到るしょうもない過程だったのだ、と再認識させられた。
これまでの気づきを総動員して、みんな繋がっているのよ、と言われても特に盛り上がらない。