2005-12-30 ■ 雑記 その後、普通列車に七時間ほど揺られて家にたどり着いた。 更にそこから、自転車を漕いでも進めないような雪の中を、轍を使いつつ車輪を空転させながら部室まで行く、というアホなミッションを遂行したりもした。