「フラワー・オブ・ライフ (1) (ウィングス・コミックス)」 よしながふみ

たまたま、この作品にも斉藤滋という言葉遣い、身のこなし、ビジュアルのどれをとっても完璧なオカマにしか見えない女性が登場している。
この人のマンガはいつ見ても食欲をそそられるのだが、今回は目に毒だった。「愛がなくても喰ってゆけます。」は買うのを遅らせようか。