「ふたごのプラネテス (モーニングKCピース)」

ファンアイテム。プラネテスの回想のお伴に最適。

以下メモ
・ナレーションが小林恭治なのは、70年代のNHK科学番組でナレーションをしていたことが理由らしい。
・谷口監督の当初の構想では、ハチマキとタナベは死ぬ予定だったらしい。周りのスタッフから止められたとか。
・アニメ版が職場モノになったのは、最初の放映予定時間(BSで)が深夜だったかららしい。夜、疲れて帰宅した人に見てもらう予定だったとのこと。つまり、今の地上波放送はある意味理想的なのだ。
幸村誠はトンカツとバイク好きのちょい鬱が入ったハチマキな人。左利き。週刊になるかどうか分からないが、現在新連載に向けて準備中らしい。