「野性時代」Vol.4
- 「ぼくの わたしの まえのこと」(1) 作:西原理恵子
ものすごく「ありがち」な話。とはいえ西原理恵子の手にかかると素敵な作品となる。上手いなあ。
たった13p。単行本が出るまで読まないでおこうか。
連載としてどうよつうツッコミが入りそう。
インタビューは、既知の内容だったし、別に滝本竜彦の部屋の中なんてどうでもいいし、社交能力強化月間レポートも特に・・・。
最終ページの後に「グミ チョコレート パイン」の広告があって、特に「オモイデ教」色が強い。
ちょっと劣化コピーだな。