別冊文藝春秋」3月号

脳をいろいろチューンして認知を変えるというネタは、きっちりと対談と繋がっていて上手い。
前回対談の意図が分からんといったのを取り消します。
気の持ちようで違って見える世界の描写がなかなか秀逸である。
エアが消えてしまって、さてどうなることやら。