2004-02-12 ■ 雑誌 「別冊文藝春秋」3月号 「ぼくのエア」第二話 作:滝本竜彦 脳をいろいろチューンして認知を変えるというネタは、きっちりと対談と繋がっていて上手い。 前回対談の意図が分からんといったのを取り消します。 気の持ちようで違って見える世界の描写がなかなか秀逸である。 エアが消えてしまって、さてどうなることやら。