ベルセルク」26巻 作:三浦建太郎 白泉社ジェッツコミックス
最近は、正直少しマンネリぎみかなあという感じであった。
しかし、今回は結構背中をぞくぞくさせて貰って、特に見開きで鷹の団が登場したとこなどは堪らなかった。
あと何十年続くのか分からないけれどもまだまだガッツ達の冒険を追い続けていこう。
追記:帯にドット画が描いてあるのは、三浦建太郎タブレットを導入中だからであろうか。