∧ ○| ̄|_悶えます、癒されますってことで。
絵もストーリーも北道正幸を思い出させる。後半のエピソードはあざとい様にも感じたが、表題作の「トモネン」ぐらいだといい感じ。確かに「楽しくて嬉しくてニヤニヤしてしまう」。
パソコンを導入したことで、背景などに写真を加工して使っているのだが、これは一寸酷い。手前の絵と解離しすぎている様に思う。 しかし、そんな欠点を補って余りある優れた所がこの作品にはある。音楽マンガとしての最大の利点、すなわち「音」が出るのであ…
アクションシーンがチト微妙かも。
わが町のイエナさん、もとい後藤さん。
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