2004-12-21 「トモネン」 大庭賢哉 マンガ 絵もストーリーも北道正幸を思い出させる。後半のエピソードはあざとい様にも感じたが、表題作の「トモネン」ぐらいだといい感じ。確かに「楽しくて嬉しくてニヤニヤしてしまう」。