電波

(発言者)

(木皿泉)実は●●●●●の新企画のお話しをいただいていて。
(インタビュアー)えええええーっ!?本当ですか!?それはすごい。
(木皿)ものすごくお金もかかっているみたいで、監督は●●さんなんです。やった方がいいですよね?
(インタビュアー) (中略)もし実現したら、僕らで大プッシュさせていただきますよ! 得意ジャンルですから。
(木皿)このジャンルも面白いかなあ、と思っていて。●●●●●って有名なスタジオだし。
(インタビュアー)ここ10年ヒット作がなくて苦労しているはずですね。ファンも高齢化して。だから起死回生を狙ってのオファーなんじゃないでしょうか。本気だと思いますよ。

PLANETS VOL.02

二人組みの脚本家、木皿泉の女性の方のインタビュー記事に上記のようなくだりがあった。
10年ヒット作がなく、ジャンル違いということで、読んだ瞬間に、GAI NAXと庵 野という組み合わせが浮かんできたのだが……
よくよく考えてみると、6文字なのだよな。