2006-04-02 『おたくの本 (別冊宝島 104)』 雑誌 今現在話題になっていることの大半は、この頃すでに語られている。違いは「浸透と拡散」の有無ぐらい。そこが、矯正という視点から書かれた文章の多さに繋がっているかと思う。