マンガ家であっても似顔絵が上手い訳ではない、といった話は「サルまん」の昔からあるのだけど、このローズ・ペタは似ている。 作者が現実に対して意志表明をしているのは、田中芳樹と似てきていたりするんだろうか。

少年マガジンにネタをパクられるくらいには売れる様になったらしい。 とりあえず、こちらの方が余程お役立ち情報満載である。

http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/ やっぱり、おひとりさまじゃないと駄目だろう、ということでリュックを背負って見てきた。 プロローグの演出は気づかなかったけれど、妄想オチで間違いないだろう。 身近にこれを見てベタに感動した、と言っていた友…