これを差別助長マンガとして読むのは、流石にリテラシーに欠ける気がする。解説にある通り、テーマは「差別に対する怒り」である。 「戦争とてえま」な読み方をすると、主人公の怨念の描き方が秀逸だ、ということになる。
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