「失はれる物語」作:乙一 角川書店 中身をちゃんと確認せずに買ったら、なんと書き下ろしは、一篇だけで、あとはスニーカーからの再録だった。まあ、装丁と「マリアの指」とあとがきの為に1500円払ったわけだ。 一寸高かったかな。 交通事故が多いとあとが…
ビッグコミックスピリッツ03号 新連載の「ルサンチマン」がなんとも香ばしい感じ。 「黒沢」を10歳程若くして、ギャルゲーに嵌らせるとどうなるかみたいな。 ネタとしては、かなり美味しいところだと思うので、この先の料理の仕方が楽しみである。
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