なんとも直接的な。

原作の到達できなかった地点へ届きそうな傑作の予感が。 ところで、原作者はどの程度の関わっているんだろうか？

魔球なき現代における最後の魔球は、ストレートだった。『おお振り』と同じ結論だったりもする。 ついでに、気に入った科白の引用しとく。 勘違い 大いに結構じゃないか 自身とは『楽観的勘違い』だ (中略) 自身は必ず 力に変わる まさにプラセボ効果の有用…

湯煎で作るスクランブルエッグは今度作ってみよう。

もう一度。

連載当初に比べて、かなりキャラの描き方が上手くなったと思う。

両性具有と性同一性障害の違い。 DSM読むよりは分かりやすい。

ケンシロウを女性にしたら、という思考実験。胸当てと北斗七星だしね。 状況説明はあくまで背景でしかない上に、このハエの止まりそうなパンチはなんなのだろう。 完結セットで買ったのに、打ち切りの後で再開されてあと2冊あるらしい。続きはいいや。